テーラーメイド R11 ドライバーの試打記事 その５

今回の試打時には純正シャフトの｢モトーレ55｣を
使用しましたが、自然なしなり具合で
ヘッドスピードを向上させてくれました。

少し球の上がりが高いのは気になりましたが
打ち出しもとてもスピードがあって
力強くて伸びのあるボールが打てます。

弾道が気になるのであれば、チューニング機能がありますので
自分に合ったセッティングをしてやれば良いと思います。


テーラーメイド R11 ドライバーには
USモデルやレフティーなども販売されていますが
いろいろ見てみたい方は↓のお店を推薦します。
⇒ テーラーメイド R11 ドライバーの詳細はコチラ

こちらでしたら品揃えが豊富ですし
お値段も結構安いクラブが多いです。
シャフトもしっかりとりそろえています。

中古ドライバーもありますので
興味のある方は見てみて下さい。
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テーラーメイド R11 ドライバーの試打記事 その４

テーラーメイド R11 ドライバーは斬新な白に
多彩な機能ばかりに目がいってしまいますが
ヘッドのラインが三角形なところも特徴的です。

この三角ラインとホワイトカラーのおかげで
ヘッドの残像効果が試打時にはっきりと
実感できました。

スイングすると自分の軌道が
しっかり確認できますので、安心感があります。

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テーラーメイド R11 ドライバーの試打記事 その３

弾道調整機能といえばテーラーメイドの
得意とする機能ですが
今回のテーラーメイド R11 ドライバーは
フェース向き、ロフト、重心位置が
調整可能になっています。

ホワイトクラウンも斬新で
機能、デザインともに画期的です。

試打した感想はヘッドの走りがかなり良いです。
シャフトは純正のものでよいと思います。

また、スライサーでヒッタータイプの方は
右方向を気にしないで打てるのも好感が持てます。

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テーラーメイド R11 ドライバーの試打記事 その２

テーラーメイド R11 ドライバーの
ソールデザインにはゴールドの三角形があります。
これはASPといってフェースアングルを変えれるのですが
試打していると、これが意外に気になってしまいました(笑)

フィーリングに関しては程よい弾き感があり
打音が少し高い気もしましたが
今まで試打してきたテーラーメイドのドライバー同様で
とても良い打感、打音だと思います。

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テーラーメイド R11 ドライバーの試打記事 その１

ゴルフクラブの主流カラーといえば黒やシルバー系ですが
テーラーメイド R11 ドライバーはあえて白を採用しています。

ゴルファーの間ではブラックを基調としたドライバーが
人気があるようですが、ホワイトカラーは
ゴルフをする上で視覚的にもとても効果があります。

例えば芝生の色は緑ですが、厳密には｢深緑｣になります。
｢深緑｣と1番コントラストがはっきりしているのは
ブラックではなくホワイトカラーになります。

つまり、深緑の芝生に置いた時、
ホワイトクカラーはクラブのヘッドを強調してくれて
視覚的に大きく見せることができますし
クラブをより軽く感じることが出来て
余計な力みを取り除く効果がきたいできます。

リラックスして力まずスイングすることで
よりゴルファーのパフォーマンスを高めることが出来るわけです。

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